「胃がん手術|開腹手術と腹腔鏡手術、私が選んだのは」~闘病記18~

手術までの日常

抗がん剤治療を続けながら、普段通り仕事をしていた私。
そして、いよいよ手術の日が決まりました。

その前に先生から説明されたのは、
「開腹手術」と「腹腔鏡手術」という2つの選択肢。

傷が大きくなる開腹手術。
傷が小さく、回復も早い腹腔鏡手術。

今なら「そっちの方がいいんじゃない?」と思うのですが……

当時の私は、ほとんど迷いませんでした。

「開腹手術でお願いします!」

なぜ私は、そちらを選んだのか。

今回は、手術を目前にした頃のお話です。

あの時の私は、「がんを残したくない」という気持ちが一番強かったのだと思います。

この選択が、その後どうなったのか。
次回は、いよいよ手術の日のお話です。